数分間のバトル
2001年6月26日みゆぴょんってばほんと虫がダメ。
頑張って生きてる虫たちに悪いけどダメなもんはダメ。
あいつらはほんと人をおちょくってるとしか考えられん。
今日も一人もくもくと仕事に励んでいた。
「ぶぃ〜ん。」
私の右背後から忍び寄る黒い物体。
「ひぇぇぇ〜」
心の中で叫んでる私。
奴ったら私から離れようとしない。
血を吸いたくて吸いたくてしかたないらしい。
仕事道具を武器にして闘う私。
はたからみたら奇妙だったろう・・・。
数分奴と闘った。
奴は「あ〜面白かった。お前みたいなバカをかまうのが一番最高だね」と捨てゼリフを吐くようにして去っていった。
ちきしょ〜くやしいくやしいくやしい。
ふと周りを見渡すと同じ職場のFさんが見ていた。
「アホ」とでも言いたげに・・・。
またアホなことしてしまったと自分で自分を呪った。
頑張って生きてる虫たちに悪いけどダメなもんはダメ。
あいつらはほんと人をおちょくってるとしか考えられん。
今日も一人もくもくと仕事に励んでいた。
「ぶぃ〜ん。」
私の右背後から忍び寄る黒い物体。
「ひぇぇぇ〜」
心の中で叫んでる私。
奴ったら私から離れようとしない。
血を吸いたくて吸いたくてしかたないらしい。
仕事道具を武器にして闘う私。
はたからみたら奇妙だったろう・・・。
数分奴と闘った。
奴は「あ〜面白かった。お前みたいなバカをかまうのが一番最高だね」と捨てゼリフを吐くようにして去っていった。
ちきしょ〜くやしいくやしいくやしい。
ふと周りを見渡すと同じ職場のFさんが見ていた。
「アホ」とでも言いたげに・・・。
またアホなことしてしまったと自分で自分を呪った。
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