100%
2002年1月23日今日は娘の学校のソリ遠足だった。
昨日のうちに多少の用意をして寝た。
朝、私は弁当作りだの
朝ご飯作りだの
坊っちゃんの保育所の用意だの
それはそれはアタフタしている。
そんなときに娘「パンツが無いからズボンがはけない〜!!!」と起きて一発目の泣きが入る。
探す探す。
しかし探すのは私。
のへーっとしてテレビ見ている娘に怒り20%
タンスが壊れた為に収納が困難になった上、
お下がりと新品を大量に貰ったため
タンスに入りきってない・・・。
だもんでタンス横にある服の山から探す。
もう私の頭はパニくっていた。
何かをやっている途中で声かけられると
今やっていたことはすっかり遠い記憶の彼方においやられる私。
なんとかパンツ救出。
「はやくはけ!」
怒り25%
・・・・。
「は!何やろうとしてたんだっけ・・・・」
・・・・。
「あぁそうだ!坊っちゃんのおしぼり!」
どこにいったのかもどこにおいたのかもわかりません。
おろおろあっちいったりこっちいったりして探す。
「あった!あったよぉー!!!」
そのあと、なんとか細かい服をぎゅーぎゅーにタンスにつっこむ作業にとりかかる。
なんとか完了。
「なんと!靴下6足が、かたっぽしかありません。」
いづこに・・・。
しかもブランド品のいい靴下ばかりが・・・。
怒り30%
坊っちゃん「ママーご飯食べるー」
娘「ママがズボン出してくれないからはくものないー」
坊っちゃん「ママー箸出してー」
娘「ママー水筒ないー」
坊っちゃん「ママーいつ保育所いくの?」
娘「ママー手袋無いー」
坊っちゃん「ママー」
娘「ママー」
私「うるさいんじゃ!ゴルア!!!」
「てめえら(もうてめえら呼ばわり)人に頼ってばかりいないで自分でできることは自分でしろ!!!」
怒り一気に100%
私「あー弁当蓋してないー」
私「誰さ!塩の蓋にリカちゃん(人形)の靴並べて置いたのは!」
私「おしぼりおしぼり」
私「どーして脱いだ服そこら辺にぶなげんのさ!」
ふぅ。
なんとか終わったよ。
ふぅ。
「ピンポーン」
私「あ!友達が迎えに来たよ!」
娘「行こう」
娘「・・・。」
私「・・・。」
あのー履ける靴ないんですけど。
あのー靴全部湿ってるというか水たまってるんですけど・・・。
何もいえなくて夏。
しかたがないから買って貰ったすごーく大きいサイズの靴を履かせる。
娘の足は19センチ
靴は21センチ
あきらかに大きい。
しかも深い靴じゃない。
スニーカーっぽい。
もうどうでもいいよ。
もうどうにでもなれ。
先生に「あの子のお母さんはなんてずぼらなんだ」と思われようがもういい。
もういいんだ。
なにもかも終わった。
プリントには「靴に雪が入らない工夫をしてください」と記されていたところが悲しい。
工夫しようありません。
今頃ストーブの前で長靴干しても意味がありません。
意味はないけど一応干しておいた。
昨日のうちに多少の用意をして寝た。
朝、私は弁当作りだの
朝ご飯作りだの
坊っちゃんの保育所の用意だの
それはそれはアタフタしている。
そんなときに娘「パンツが無いからズボンがはけない〜!!!」と起きて一発目の泣きが入る。
探す探す。
しかし探すのは私。
のへーっとしてテレビ見ている娘に怒り20%
タンスが壊れた為に収納が困難になった上、
お下がりと新品を大量に貰ったため
タンスに入りきってない・・・。
だもんでタンス横にある服の山から探す。
もう私の頭はパニくっていた。
何かをやっている途中で声かけられると
今やっていたことはすっかり遠い記憶の彼方においやられる私。
なんとかパンツ救出。
「はやくはけ!」
怒り25%
・・・・。
「は!何やろうとしてたんだっけ・・・・」
・・・・。
「あぁそうだ!坊っちゃんのおしぼり!」
どこにいったのかもどこにおいたのかもわかりません。
おろおろあっちいったりこっちいったりして探す。
「あった!あったよぉー!!!」
そのあと、なんとか細かい服をぎゅーぎゅーにタンスにつっこむ作業にとりかかる。
なんとか完了。
「なんと!靴下6足が、かたっぽしかありません。」
いづこに・・・。
しかもブランド品のいい靴下ばかりが・・・。
怒り30%
坊っちゃん「ママーご飯食べるー」
娘「ママがズボン出してくれないからはくものないー」
坊っちゃん「ママー箸出してー」
娘「ママー水筒ないー」
坊っちゃん「ママーいつ保育所いくの?」
娘「ママー手袋無いー」
坊っちゃん「ママー」
娘「ママー」
私「うるさいんじゃ!ゴルア!!!」
「てめえら(もうてめえら呼ばわり)人に頼ってばかりいないで自分でできることは自分でしろ!!!」
怒り一気に100%
私「あー弁当蓋してないー」
私「誰さ!塩の蓋にリカちゃん(人形)の靴並べて置いたのは!」
私「おしぼりおしぼり」
私「どーして脱いだ服そこら辺にぶなげんのさ!」
ふぅ。
なんとか終わったよ。
ふぅ。
「ピンポーン」
私「あ!友達が迎えに来たよ!」
娘「行こう」
娘「・・・。」
私「・・・。」
あのー履ける靴ないんですけど。
あのー靴全部湿ってるというか水たまってるんですけど・・・。
何もいえなくて夏。
しかたがないから買って貰ったすごーく大きいサイズの靴を履かせる。
娘の足は19センチ
靴は21センチ
あきらかに大きい。
しかも深い靴じゃない。
スニーカーっぽい。
もうどうでもいいよ。
もうどうにでもなれ。
先生に「あの子のお母さんはなんてずぼらなんだ」と思われようがもういい。
もういいんだ。
なにもかも終わった。
プリントには「靴に雪が入らない工夫をしてください」と記されていたところが悲しい。
工夫しようありません。
今頃ストーブの前で長靴干しても意味がありません。
意味はないけど一応干しておいた。
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