なげやりな生き方に万歳
2002年2月12日正月におばーちゃん宅へ行った。
イトコが来ていた。
イトコと私はうり双子である。
顔もそっくりなのだが、性格もよく似ている。
しかも声まで・・・。
そんな彼女と私は体型までよく似ている。
二人ともそれを認めざるおえないのだ。
居間に入るなり、おじさんが「太ったなー」と一番つかれては欲しくないところをついてきた。
イトコ「なにさいいじゃんねー」
みゆぴょん「おうよ!脂肪ついてたら暖かくていいんだー」
イトコ、みゆぴょん「デブばんざーいデブばんざーいイェーイ」
おじさん「・・・・・」
どうやら私たちの勝ちのようである。
イトコが来ていた。
イトコと私はうり双子である。
顔もそっくりなのだが、性格もよく似ている。
しかも声まで・・・。
そんな彼女と私は体型までよく似ている。
二人ともそれを認めざるおえないのだ。
居間に入るなり、おじさんが「太ったなー」と一番つかれては欲しくないところをついてきた。
イトコ「なにさいいじゃんねー」
みゆぴょん「おうよ!脂肪ついてたら暖かくていいんだー」
イトコ、みゆぴょん「デブばんざーいデブばんざーいイェーイ」
おじさん「・・・・・」
どうやら私たちの勝ちのようである。
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