狙われた電話ボックス
2002年10月10日〜今日の会社帰りの坊っちゃんと私の会話〜
坊っちゃん「ママ。あのね、あの人ヒモ持ってる!」
(知らない人を指さす)
私「ふぅん」
坊っちゃん「ママーあの人ヒモ持ってるからね、おっかないんだよ」
私「なんで?」
坊っちゃん「あのね、ヒモ持ってる人はぐーってね首しめて殺すの」
私「怖いね」
坊っちゃん「あのね、ヒモ持ってる人がいたら近くに包丁持った人もいるから怖いんだよ」
私「そ、そうなんだ・・・気をつけよう。」
坊っちゃん「あのね、車とタクシーに乗ってる人は大丈夫なんだよ。けどね、自転車の人はコレないから(と言って車の窓を叩いた)だめなの。やられるの。」
私「へぇーそうなんだ。」
坊っちゃん「あ、バイクもだめだわ。だってコレないもん。」
私「そ、そうだね。。。」
坊っちゃん「ママあれ見て!電話ボックス!」
私「うん。そうだね。」
坊っちゃん「あの電話ボックスは狙われているんだよ」
私「ええ!!!そうなの?なんで?」
坊っちゃん「だっておばあちゃんが言ってたもん」
私「そ、そうなんだ」
坊っちゃん「ママ!車の窓開けたらヒモ持ってる人来るよ!」
私「え!!!そうなの?どうしよう」
坊っちゃん「うん。」
私「もし、本当に来たらどうする?」
坊っちゃん「来ないもん」
私「もし、来たらどうする?」
坊っちゃん「逃げればいい」
私「でもママの首にヒモ持った人がぐーって絞めてきたらどうしよう。逃げれないよ。」
坊っちゃん「そしたらひいてもいいよ。」
その後も坊っちゃんは狙われた電話ボックスについて熱く語り、朝はヒモ持った人も来ないから大丈夫だとか、ゾンビも朝はこないだとかすごかったです。
なんちゅー会話してんでしょうか。。。
坊っちゃん「ママ。あのね、あの人ヒモ持ってる!」
(知らない人を指さす)
私「ふぅん」
坊っちゃん「ママーあの人ヒモ持ってるからね、おっかないんだよ」
私「なんで?」
坊っちゃん「あのね、ヒモ持ってる人はぐーってね首しめて殺すの」
私「怖いね」
坊っちゃん「あのね、ヒモ持ってる人がいたら近くに包丁持った人もいるから怖いんだよ」
私「そ、そうなんだ・・・気をつけよう。」
坊っちゃん「あのね、車とタクシーに乗ってる人は大丈夫なんだよ。けどね、自転車の人はコレないから(と言って車の窓を叩いた)だめなの。やられるの。」
私「へぇーそうなんだ。」
坊っちゃん「あ、バイクもだめだわ。だってコレないもん。」
私「そ、そうだね。。。」
坊っちゃん「ママあれ見て!電話ボックス!」
私「うん。そうだね。」
坊っちゃん「あの電話ボックスは狙われているんだよ」
私「ええ!!!そうなの?なんで?」
坊っちゃん「だっておばあちゃんが言ってたもん」
私「そ、そうなんだ」
坊っちゃん「ママ!車の窓開けたらヒモ持ってる人来るよ!」
私「え!!!そうなの?どうしよう」
坊っちゃん「うん。」
私「もし、本当に来たらどうする?」
坊っちゃん「来ないもん」
私「もし、来たらどうする?」
坊っちゃん「逃げればいい」
私「でもママの首にヒモ持った人がぐーって絞めてきたらどうしよう。逃げれないよ。」
坊っちゃん「そしたらひいてもいいよ。」
その後も坊っちゃんは狙われた電話ボックスについて熱く語り、朝はヒモ持った人も来ないから大丈夫だとか、ゾンビも朝はこないだとかすごかったです。
なんちゅー会話してんでしょうか。。。
コメント