げんなり
2003年7月3日もうそろそろ食料品を買いにスーパーへ・・・。
坊っちゃんまたはじまる。
なにがって?
そう「だはんこき」
坊っちゃん「お菓子買ってよ」
みゆぴょん「いいよ。袋のお菓子ね。」
坊っちゃん「それじゃな〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」
彼はスナック菓子なんかではなくマーブルチョコだとかキャラメルだとか1人で持って食べられるそういう類のものがほしいのだ。
だがそんなもの1つ100円くらいする。
坊っちゃんに買えば必ず娘もとなる。
なんせかんせひがみ根性満載な彼女のことだ家についてから恐ろしい目に・・・。
結局そうやって買えば200円が・・・。
納豆4つ買えるよあんた!(オラ
というわけで、そんな毎回買ってもやれません。
ここは心を鬼に・・・。
みゆぴょん「じゃあさ、袋のお菓子の中ですきなの選んでもいいよ」
坊っちゃん「そんなのいや。食べない(ぷい」
みゆぴょん「・・・・・・(プチッ」
無言のままスナック菓子を2,3みつくろってカゴに放り込み無言でレジへ・・・。
レジの前まで来ると坊っちゃん必死に私が押してたカートをひっぱってる・・・。
もう涙で顔がぐじゃぐじゃなのと
人前で泣くのはシャイな坊っちゃんにとっては許されざる行為なのでどうしていいかわからなくなってきているのと
周りの目が「あらあら」と言っているのと
もうどうにもならない
彼の今の心境は「何も言えなくて夏」なのだ
坊っちゃん最後の作戦に出た。
坊っちゃん「お菓子じゃないの。パン!パン買ってぇぇぇ」
しかたないから60円のパン1つ買ってやった。
速攻泣き止んだ。
やられた。
また負けてしまった!!!
うわぁぁぁぁん。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
坊っちゃんまたはじまる。
なにがって?
そう「だはんこき」
坊っちゃん「お菓子買ってよ」
みゆぴょん「いいよ。袋のお菓子ね。」
坊っちゃん「それじゃな〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」
彼はスナック菓子なんかではなくマーブルチョコだとかキャラメルだとか1人で持って食べられるそういう類のものがほしいのだ。
だがそんなもの1つ100円くらいする。
坊っちゃんに買えば必ず娘もとなる。
なんせかんせひがみ根性満載な彼女のことだ家についてから恐ろしい目に・・・。
結局そうやって買えば200円が・・・。
納豆4つ買えるよあんた!(オラ
というわけで、そんな毎回買ってもやれません。
ここは心を鬼に・・・。
みゆぴょん「じゃあさ、袋のお菓子の中ですきなの選んでもいいよ」
坊っちゃん「そんなのいや。食べない(ぷい」
みゆぴょん「・・・・・・(プチッ」
無言のままスナック菓子を2,3みつくろってカゴに放り込み無言でレジへ・・・。
レジの前まで来ると坊っちゃん必死に私が押してたカートをひっぱってる・・・。
もう涙で顔がぐじゃぐじゃなのと
人前で泣くのはシャイな坊っちゃんにとっては許されざる行為なのでどうしていいかわからなくなってきているのと
周りの目が「あらあら」と言っているのと
もうどうにもならない
彼の今の心境は「何も言えなくて夏」なのだ
坊っちゃん最後の作戦に出た。
坊っちゃん「お菓子じゃないの。パン!パン買ってぇぇぇ」
しかたないから60円のパン1つ買ってやった。
速攻泣き止んだ。
やられた。
また負けてしまった!!!
うわぁぁぁぁん。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
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